オオカミ少年の遠吠え

日銀の黒田総裁を僕は「オオカミ少年」と呼んでいる。

そのオオカミ少年がまた何か吠えたようだ。

ロイター, 景気は緩やかな拡大続ける、物価2%へ上昇率高める=黒田日銀総裁

『日銀の黒田東彦総裁は9日、本店で開かれている支店長会議であいさつし、景気は先行き緩やかな拡大を続けるとし、消費者物価(除く生鮮食品、コアCPI)は2%に向けて上昇率を高めていくとの見通しを示した。』

おいおい、オオカミ少年!

① 景気は先行き緩やかな拡大を続ける・・・そんな保証はない。

② 消費者物価(除く生鮮食品、コアCPI)は2%に向けて上昇率を高めていく・・・そんな保証はない。

という具合に、全てが願望に基づくものであり、願望に基づいて神頼みで金融政策を行うのは如何なものかと思います。

前日銀副総裁の岩田規久男と一緒になって量的緩和をすれば物価が上昇するかのような態度を示しながら、結局は上がらず神頼みになっている。

神頼みならまだマシかな思いたくなるが、この方は己の失策を他人のせいにしていたこともある。

ロイター, デフレ心理は強固、解消に時間かかる=黒田日銀総裁

『総裁はポルトガルのシントラで開かれた中銀の会合で、「国民の中に根付いたデフレ心理は非常に強固なもので、完全な解消には時間がかかる見通し」と述べた。』

物価が上昇しなかったのは、黒田総裁の質的・量的緩和が失敗だったから。

その自分の失敗を他人の(国民の中に根付いたデフレ心理)せいにしてはいけないと思います(^_-)

 

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